ゆ~のが作った雛人形です♪(画像をクリックで拡大します♪)
紙粘土で土台を作って、油性ペンで顔を書き、絵の具で着物を書いてます。
土台は一緒に作りましたが、あとはゆ~の作です!
世界に一つのオリジナル。
豪華じゃないけど、素朴で味があってステキじゃない♪
と、うちでは大満足です。(^^)
本来、雛人形は一人の女の子に対して一組あるべきなんだそうです。
なんでも、守り神としての役目もあるから、初節供から、ずっと見守って
もらうと言うことらしい。
そういう意味では親のものを引き継ぐのもホントは違うらしい。
ふ~ん。
…うちは初節供気にしないで過ぎちゃったし、お雛様、簡単なものだけで、
もう3組あるんですけど!?(^^;;)
まあ、いいか。気にしていたら、きりが無い。
それから、雛人形って、結婚式を模したものだそうですね。
将来のその子の晴れ姿なんだとか。
ゆ~のが作ったのは、微妙にお雛様のほうがお内裏様より大きいです。
笑って仕切るかかあ天下になるってかんじ!?(笑)
画像の真中にちょこんとあるのは「桃の花」だそうです。
なんだか、バランスが悪くてどこかによっかからないと立ってられない
ので、こんな場所にあります(^^;)
桃の花と言えば、「邪気を払う」「薬効がある」ということで、
女の子の元気な成長を願うという意味をこめられた重要なものらしいです。
古事記に登場する黄泉比良坂(よもつひらさか)で、
イザナギが、怒ったイザナミに追いかけられるシーンのなかで、
桃を投げて追い払います。
(関連書籍紹介→日本の神話第1巻「くにのはじまり」)
これは、”邪気を払う”と言う意味が含まれていたんですね~。
桃太郎伝説も、そういう意味を含むのだとか。
単に季節の花だから、桃と言うわけではないんですね。
本来の桃の花は、もちろん、旧暦の3月3日頃にちょうど時期ですから、
今は開花促進されたものを飾るようになっているようです。
地域によっては旧暦で行うところもあるみたいですね。
あひるは、その方が理にかなってるような気がします。
…なんていいつつ、パパのお休みが今日なので、うちのお祝いは
今日やるんです(^^)
そのときの様子はまた明日☆(^▽^)/~
以下のサイトを参考にさせていただきました。
お世話になりました~(^^)♪
こよみのページ
雛祭り-子供の日.com
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お雛様って複数あってもいいんですね!
我家には今、祖母が私に作ってくれた雛人形と、母が私の娘たちのために買ってくれた人形があります。
母と祖母は仲が悪く、人形同士も
ケンカしちゃうんじゃないかって心配してたんです。(人形には魂が宿ると言うし)
一組ずつ家の娘を担当してもらおうかな?
写真の雛人形すごく上手ですね!
絵の時もそう思ったけれどすごくバランスが取れています!!
小さい子には、バランスをとるのって結構難しいのにすごいです!
>良かった・・・。
お雛様って複数あってもいいんですね!
そうみたいですよ~。
うちによっては代々の雛人形に、市松人形に…っていうお宅もありますよね。
>我家には今、祖母が私に作ってくれた雛人形と、母が私の娘たちのために買ってくれた人形があります。
母と祖母は仲が悪く、人形同士も
ケンカしちゃうんじゃないかって心配してたんです。(人形には魂が宿ると言うし)
そうなんですか~。
人形同士は別人格(?)だから、大丈夫ですよ!きっと(^^)
>一組ずつ家の娘を担当してもらおうかな?
いいアイデアではないでしょうか♪
そもそも、一人一組らしいですからね。
>写真の雛人形すごく上手ですね!
絵の時もそう思ったけれどすごくバランスが取れています!!
え??そうですか(^^)
ありがとうございます♪
素直に喜んでおきますね。
ゆ~のらしく、個性的に仕上がったね~!って本人には言ったんですよ(笑)
自分で作った雛人形はとっても愛着があるみたいです。
>小さい子には、バランスをとるのって結構難しいのにすごいです!
そうなのですか。
まだ、幼稚園に行っていないので、比較の基準もなくて…
そんな風に誉めてもらえるとすごく嬉しいです。
本人にも伝えておきますね(^^)
お誕生日は「おめでとう」と言うけど、「お雛祭りおめでとー」って言うのかな?なんか違うかな?
はい♪(^^)
今まで結構いい加減だったんですけど、今年は張り切ってみました♪
>立派なお雛様セットもいいけど、お手製のがしみじみといいですね。
ほんとですね~。
うちには立派なのは無いし、これからも置く予定は無いけど、娘が作った雛人形は宝物です(^^)
>お誕生日は「おめでとう」と言うけど、「お雛祭りおめでとー」って言うのかな?なんか違うかな?
どうなんでしょう??
うちは「無事に迎えられたね!おめでとう♪かんぱーい!」って感じでしたけど。
家庭によるのかなあ?
あとで記事にしますが、楽しくひな祭りできましたよ(^^)
真ん中のも桃の木だってわかりましたよ!確かに、お雛様のほうが大きいですね♪きっとお雛様のほうが好きだから大きくなるのですね(^^)
桃にはそんな意味もあるのですか!
勉強になりました♪
手作りのものっていいですね(^^)
今日もフムフムと感心して読んじゃいました。初めて知ることがまだまだいっぱいあるのよね~。
と~てもありがたいです。
子どもと、甘酒や雛あられを食べるだけじゃなく、ひな祭りについて一緒に調べてみます。
ゆ~のちゃんのつくった雛人形はと~ても素敵!
いつも思うけど、ゆ~のちゃんて色彩感覚がとってもよいよね。
色使いが私好みだわ☆☆☆
子供の作った物、私もよく飾ります。
素朴な感じがいいですよね。
ウチは今まで特別に‘お雛様’イベントを家でしたことがありません。
でも、あひるさんのように色々と調べて、子供に伝えることって大事ですよね。私も頑張ります!
ありがとうございます(^^)
>真ん中のも桃の木だってわかりましたよ!
ははは…(^^;)
微妙な出来上がりなんですが、分かっていただけて嬉しいです♪
>確かに、お雛様のほうが大きいですね♪きっとお雛様のほうが好きだから大きくなるのですね(^^)
あ~。なるほど。
そういう見方もできますね。
>桃にはそんな意味もあるのですか!
勉強になりました♪
もう、いろいろ調べたんですが、とてもココには書ききれないです。
自分が勉強してますよ~。
>手作りのものっていいですね(^^)
ほんとに♪
とくに、小さいうちの作品は、大人の真似できない素朴さがあって、見るたびに嬉しいです(^^)
私も調べてみるまで知りませんでした~(^^;)
>今日もフムフムと感心して読んじゃいました。
ありがとうございます♪
>初めて知ることがまだまだいっぱいあるのよね~。
と~てもありがたいです。
続編を後ほどアップ予定です♪
わたしも、ゆ~ののおかげで勉強になってますよ。(^^)
>子どもと、甘酒や雛あられを食べるだけじゃなく、ひな祭りについて一緒に調べてみます。
良いですね~。
うちは、今回はあまりにたくさんの情報があるので、逆にあんまり話してないかも(><)
いまから、ちょこっと薀蓄話しておこうかな。
今年はイベントとして楽しむのがメインになってます。
>ゆ~のちゃんのつくった雛人形はと~ても素敵!
うれしいなあ(^^)
ありがとうございま~す♪
>いつも思うけど、ゆ~のちゃんて色彩感覚がとってもよいよね。
色使いが私好みだわ☆☆☆
色使いはわたしも、「へ~!」って思うことが多いです。
手前味噌ながら…(^^;)
塗り絵にしても、単色では塗らないので、娘のは面白いです。(^^)
ありがとうございます(^^)
>子供の作った物、私もよく飾ります。
素朴な感じがいいですよね。
そうなんですよね~。
短い時期ですしね。
こうやって、作るのも飾るのも喜んでくれるのは。
出来るだけ長く楽しみたいですけど(^^)
>ウチは今まで特別に‘お雛様’イベントを家でしたことがありません。
うちも、去年まではかなり簡素でした。
だいぶいろいろ分かるようになってきたので、今年は張り切ってみました♪
その続編はこれから書きます。
>でも、あひるさんのように色々と調べて、子供に伝えることって大事ですよね。私も頑張ります!
子供のおかげでいろんなことを学べますよね。
ほんとにありがたいことだなあってよく思います。
そして、Annaさん含め、いろんなかたとブログでやり取りさせていただいているのも、本当にありがたいです。
いつもいい刺激を頂くので、頑張ろう♪って気持ちに私もなりますよ(^^)
上手ですねー
ずっと取っておいたら、いい記念になりますよ~
私が幼稚園の時に作った紙製のお雛様、まだ実家にあります。
着物の模様として貼ってある千代紙はぐちゃぐちゃなのですが、「この紙の模様はとてもキレイだぁ」と大喜びで貼った記憶が残っています。
母の初節句の雛人形が残っているくらいですから、同じ土地に代々住んでいるお宅にものすごく古いものが残っているのは当然なのかもしれませんねぇ...
ゆ~のちゃんにもママと一緒にお雛様を作った、と~っても楽しい時間の記憶が残りますね♪
上手ですねー
ずっと取っておいたら、いい記念になりますよ~
ありがとうございます(^^)
このお雛様はずっととって置くつもりです。
市販のものと違って、娘が作ったものに対してはとっても愛着湧きますね。(^^)
>私が幼稚園の時に作った紙製のお雛様、まだ実家にあります。
素晴らしい♪
ほんとに、Monさんのご両親ってステキですね~♪
ちゃんととって置いてあるんですもの。
私も、見習いたいです。(^^)
>着物の模様として貼ってある千代紙はぐちゃぐちゃなのですが、「この紙の模様はとてもキレイだぁ」と大喜びで貼った記憶が残っています。
この記憶がまたすごいですよね。
ほんとによく覚えてらっしゃる!!
娘も覚えててくれたら嬉しいんだけど…。
>母の初節句の雛人形が残っているくらいですから、同じ土地に代々住んでいるお宅にものすごく古いものが残っているのは当然なのかもしれませんねぇ...
実は昨日雛人形を見に行ってきたのですが、やっぱり、たくさんありましたよ~。
その辺を記事にする予定です♪
>ゆ~のちゃんにもママと一緒にお雛様を作った、と~っても楽しい時間の記憶が残りますね♪
そうだといいですね~。
今年はひな祭りを楽しんだので、ずっと、覚えていてくれたらいいなあって思ってます(^^)
手作りのものって、思い出にもなるし本当にいいですね
シオの鯉のぼりはちりめん細工のものなのですが、
手作り感があってすごく癒されます。
一年中飾っておけないのが残念なくらいで
桃のお話は知らなかったので、とっても勉強になりました。
ゆ~のちゃんの手作りお雛さま、かわいい~いつも思うけれど、ゆ~のちゃんの作品は色使いがとても良いですよね。ゆ~のちゃんの精神状態がよ~くわかります。画像を見ながら、思わず微笑んでしまいました
桃の花が、邪気を払ってくれるのですね。今日も勉強になりました。ありがとう!
あひる家のひな祭りその2を楽しみにしていま~す。
ありがとうございます(^^)
ゆ~のに伝えておきますね!
>手作りのものって、思い出にもなるし本当にいいですね
ほんとですね~。
きっと一生忘れないだろうなあ。
ゆ~のも覚えていてくれるといいけど。
>シオの鯉のぼりはちりめん細工のものなのですが、
手作り感があってすごく癒されます。
すご~い!
ちりめん細工ですか!
拝見してみたいです♪
すごく良さそう♪
>一年中飾っておけないのが残念なくらいで
ほんととですよね~。
季節物は時期が限られますからね。
でも、その分、集中して堪能すればいいのかな。(^^)
飾る季節が楽しみですね♪
>桃のお話は知らなかったので、とっても勉強になりました。
ほんとですか。
ありがとうございます(^^)
いろいろ調べてみると面白いですね♪
こんにちは~♪
>ゆ~のちゃんの手作りお雛さま、かわいい~いつも思うけれど、ゆ~のちゃんの作品は色使いがとても良いですよね。
ありがとうございます(^^)
ゆ~のの色使いって個性的なんですよね。
単色ではまず塗らないし。
見ていて面白いです。(^^)
>ゆ~のちゃんの精神状態がよ~くわかります。画像を見ながら、思わず微笑んでしまいました
嬉しいなあ♪
お墨付きを頂いたみたいで♪
私も、今のところはのびのび育ってると思ってます。(^^)
>桃の花が、邪気を払ってくれるのですね。今日も勉強になりました。ありがとう!
コチラこそ、いつも勉強させて頂いてるし、いい刺激をもらってます♪
>あひる家のひな祭りその2を楽しみにしていま~す。
入れ違いでアップしました~♪
入れたかった薀蓄はぜんっぜん入らず(^^;)
ははは~…
残っているのは資料の山です~。
雛人形の並べ方について記事を書きましたので、TBさせていただきますね.
ご実家、京都でしたよね。
なるほど、と読ませて頂きました。
我が家は、意識して”関東風”です♪
昭和の時代に関東に育った人間としては、やはり、しっくり来るのはこの並べ方なんですよね。
やはり、なれている環境って言うのが出ますよね(^^)
お雛様の並べ方に迷ったときには自分たちの立場で考えてみることが多いそうですね。
利き手(右手)をふさがれる側は相手に対して依存心をもち、利き手が(右手)が自由になるほうは、相手を支配したい、という心理が働くそうですよ。
(たぶん、近さんも同じ記事をご覧になっていてご存知だと思いますが)
パパと二人で並ぶときの並び方を選択しても、自然にこういう並び方になるなあ、とちょっと発見して面白かったです(^^)
絵といい、今回のおひな様といい、ゆ~のちゃんの芸術の才能はすばらしいですね。すくすくと伸びていって欲しいですね。
うちも似たようなもんですよ~。
わたしも人形が怖くて苦手なんです。
うちに精巧なものを置こうとはおもいません。(^^;)
ネコのと、貝のと、ゆ~の作の3組。どれも小さな雛人形です(^^)
>長女がおひな様で、次女はお菊人形を買ってあげるものだという話も聞いた事があります。よけいに怖~い。
そうですね。
その説もありますよね!
…ほんと、こわ~い(^^;;)
>で、娘が欲しくなったら買いに行こうと言うことになり、欲しがらないのでそのままです。
うちも、娘に「お嫁に行くときに必ず持って出るという約束が出来るようになったら買ってもいいよ」と言ってあります。
いまのところ、パパと結婚して出て行かない予定(?)なので、買いませんが(笑)
>おひな様は南を向いて桃が東で橘が西など、おひな様にまつわる話は全てお店で話して終わり。いろいろと、迷信やしきたりにこだわる割には・・・のひな人形でした。
うちは薀蓄にあまり耳を傾けてくれなかったです。(^^;)
今回は色々企画してみたので、そちらに心奪われてしまって、小難しい話はいらないって感じで。
来年、出直しです(^^;)
>絵といい、今回のおひな様といい、ゆ~のちゃんの芸術の才能はすばらしいですね。すくすくと伸びていって欲しいですね。
ありがとうございます~(^▽^)/
ゆ~に伝えますね♪
ますます喜んでやる気になると思います♪
芸術と言えば、かかくり9年さんのお嬢さんの俳句、素晴らしいですよね!
本当に、いつか本になるんじゃないかって、本気で思ってますもん。
これからも楽しませてくださいね(^^)
長女にお雛様で、次女には市松人形ではなかったでしょうか..?
お菊人形は市松人形みたいですよ.
お菊ちゃんと呼ばれていた子どもの霊が市松人形にのりうつって、腰のあたりまで髪が伸びたという怪談から、そう呼ばれているのかな?
ちょっと朝から背筋が寒くなってしまいました.
>利き手(右手)をふさがれる側は相手に対して依存心をもち、
>利き手が(右手)が自由になるほうは、相手を支配したい、
>という心理が働くそうですよ。
この記事を読んでなかったので...
一読しただけの感想ですが.
「ぼけ、つっこみ」のお笑い文化がある関西で育った人には、また違う心理面があるかもー.
利き手が影響してるのかな?
左側にいる人より、ついつい右側にいる人の方を向いて話したりしていませんか?
つっこみ役の立ち位置は利き手が使える方で、ぼけの方の左側.
ぼけ役の右手には誰もいないので、自由きままにボケまくれる!?
一般人にもお笑いの立ち位置についての固定観念ができあがって、
漫才を「つっこみは右、ぼけは左」と無意識に見てしまってると思うので~、
逆に並ばれるとパニックに陥るかもしれませんね.
夫は私をぼけ役にしたいみたいですけど.
普段、夫はいじられやすいキャラ、私は茶化し屋の面があるので(悪乗りすると止められませんよ)、
「何やってんね~ん!」とつっこみを入れられる夫の左側の位置の方が落着きますね~.
ごめんなさい.
夫婦漫才の場合の立ち位置の話.
大助・花子は、ぼけ役大助が右、つっこみ役花子は左.
かつみ・さゆりは、ぼけ役さゆりが右、つっこみ役かつみは左.
夫婦のタイプによって異なってくる...というのを書き忘れてました.
異名くらいに思ってました~。
勉強になりました♪(^^)
ありがとうございます。
ほんとに、お菊人形の話は怖いですよね~。(><)
検索してみてきましたが、ますます、人形が苦手になりそう(^^;)
この間出かけた遠山記念館の人形たちも、素晴らしく精巧に出来ていて、かなり、怖かったです~~~。
漫才の立ち位置の話。
へ~!へ~!へ~!です♪
なるほどね~。
自然に動くためにも、見せるためにも、たち位置って大事なんですね~。
これから、お笑い見る目が変わるかも。
近さんのお宅は、なにやら楽しそうですね。(^^)
ボケと突っ込み。これが自然に出てくるような家庭だと、笑いが絶えないような気がします。
市松人形はリアリティのある童女だったので、もっと怖かったですよ.
ゆ~のちゃんの作品を見て、
人形ではなく陶器の雛人形を買ってもよかったかな~と、今さら気づきましたよ.
漫才師の立ち位置を調べてみたところ、
女同士、男同士のコンビの立ち位置は、
つっこみが右側、ぼけが左側がほとんどで、
やはり夫婦漫才コンビとは逆でした.
男女混合コンビの南海キャンディーズは、同性同士のコンビと同じでしたよ~.
夫婦コンビは互いに遠慮がなくなって、互いに頼ってるところがあるんでしょうかねぇ..
南海キャンディーズの2人も結婚したら、どうなるかしら!?
これから私も、カップルと夫婦を見たら、立ち位置とその関係について観察してしまいそうです.
夫婦は遠慮が無いから、と言うの、うなずけます。
それが自然なのかな。
南海キャンディーズの二人は、しずちゃんが、やまちゃんを嫌っているってご本人同士でトークしてたのを見たことがあります。
ポーズなのか、本気なのか分かりませんが。(笑)
>これから私も、カップルと夫婦を見たら、立ち位置とその関係について観察してしまいそうです.
わたしもちょっと気になるかも(^m^)